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自然の造形には説得力があって、見飽きませんよね。


ものづくりの制約の中で、どれだけこういうかたちに近づいていけるかが課題のひとつでもあります。
今年も沢山の方にクリスマスプレゼントにお選びいただきました。本当にありがとうございます!
ランナーズハイなのか風邪のせいなのか、よく分からないままフラフラで24日の夜を迎え、ウケンムケンで生み出されたものが日本のあちこちで大切な人への贈り物にしてもらっていることが夢のようでした。
笑顔になってもらうお手伝いや、人生の大事な瞬間に関われたことはクリエイターとして何よりのプレゼントです(ああ上手くまとめた)

さて2016年もあとわずか。今年は店舗が移転するというウケムケ史に残る大事件がありました。
忙しいのは相変わらずで、もはやこれが普通になっていますが、今年お作りしたブログで紹介したい作品達がたくさん待っています!(自戒)




昨年、地響きのような盛り上がりを見せたという噂の街中音楽フェス、「the Day of Pleasure」 が帰ってきました!っていうか好評につき第二回目です!
出演のミュージシャンはこちらでご確認ください!

街の雰囲気はそこにあるお店で決まる部分が大きいもの。
不思議な雰囲気の一乗寺という町を取り巻く有名店が勢ぞろいしたこの企画で、新しい音楽との出会いと、お店との出会いを楽しみましょう!

一乗寺からは離れてしまった今、何年もいたけど結局タイミングを逃して行けなかった場所が気になる・・。
理由があるとドアも開けやすいから、きっと今ですよ!

12/11(日)「一乗寺 音楽フェス the Day of Pleasure 2016」




怒涛のクリスマスを過ぎ、気が付けば新年ですね!
2016年も新作のネタが沢山ございます笑
本年もよろしくお願い致します!
マニアックなお店が存在する町、一乗寺が音楽の力で盛り上がる日が来ました!
@2015/12/20
「the Day of Pleasure」 と銘打って、いろんなお店でライブなどが繰り広げられます。



1960年代~70年代、左京区にはブルーズ、フォーク、カントリー、ソウル、ロックが溢れ、西部講堂や京都大学部農学部グラウンドでは数多の伝説的な名演が生まれました。
時は流れて、2015年。この街に住まい、暮らし、行き交う人々、またこの地域を訪れる人々の心の片隅に存り、また暮らしの傍らにも存在するものとして、「音楽」を媒介にして、街が、人が、文化が繋がる仕組みを立ち上げました。

それが「一乗寺 the Day of Pleasure」です。喜びに満ちた日。
そんな一日の午後に、是非、様々なミュージシャンの素敵な演奏をお楽しみください。

修学院・一乗寺エリアには、地域住民にも愛される、寺社仏閣、史跡、各種飲食店、知る人ぞ知る素敵な小売店などがあります。会場間の移動の合間に、お帰り際に是非お立ち寄りください。
また、少し足を伸ばせば京都が誇る有名観光スポットにもアクセスできます。京都市外からのご来場もお待ちいたしております。


ワクワクですね!!タイムテーブルなど詳しくは下記のリンク先にてご確認ください。
http://www.ichijyoji.net/