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ドリーミーでいてシャープなデザインが美しいと好評の(自分で言う笑)星座のシリーズ。
ピアスは表面処理が三種類ございます。
結構分かりにくいので、一覧にしました。


まずはこちらです。一番人気がある、K18メッキのタイプ。
鏡面に近い感じに仕上げていますので、線の部分もキラリとしています。
ちなみにウケンムケンのメッキは、金属アレルギーの原因物質とされるニッケルを含まないタイプです。

安価なアクセサリーでは金メッキの下地にニッケルを使っている物もあるようです。
ニッケル下地にすると金メッキの食いつきや強度も上がるので作る側としては利点もあるのですが、
着用される側に立って長い目で見れば、安全のためにニッケルフリーにするべきです。

お手入れは流水で汗を流し、ティッシュでトントンと優しく水分を取り、完全に乾かしてから保管すると安心です。
メッキの場合でも厳密にいうとミクロン単位では下地の真鍮が空気に触れているので、ジップロックなどで密閉すると完璧です。
(水分が残っていると逆に最悪なのでご注意!)
そして一番大事なことは、研磨剤入りの磨き布を使わないこと!メッキが剥げてしまいます。


次はこちら。シルバーのような白い色味のロジウムメッキです。
上のk18メッキと同じように、鏡面に研磨してからメッキ加工しています。

ロジウムメッキはホワイトゴールドの結婚指輪にも施されることが多い、摩耗しにくい硬さを持っています。
メッキすることで商品の強度も上がるという利点もあります。
白系のメッキですが、シルバーのような柔らかい白ではなくて、隣に並べてみると少しアンダーな白の色味です。
薄墨で描いた雪景色という感じです(ますます分かりにくい?笑)
お手入れはK18メッキと同じです。


こちらがメッキなしの、真鍮仕上げです。
ピアスポストと、キャッチはシルバー925です。
画像では出来立ての状態なので比較的きれいですが、
真鍮の性質上、汗や空気に含まれる物質と反応してマットな、アンティークな色味、アンダーな方向に変化していきます。
金属の色自体が金色なので、磨くとツヤは戻りますが、またすぐにマットになります。
この変化は表面を空気から遮断しないと止められませんので、お手入れしながら使う素材となります。
ジュエリー用の研磨剤入りのクロスで磨くと、ワックス分が残りますのでコーティング状態になり、比較的使いやすいようです。

お手入れとしてはメッキと同じですが、真鍮生地のこちらは研磨剤入りのクロスが使えます。


いかがでしたか?話すと長くなるそれぞれの仕上げです。
どの仕上げもそれぞれ一長一短ありますが、使いやすいのはメッキかなーと思います。
でも、どんなに丁寧にお使いいただいても表面のコーティングである以上、いつかメッキは薄くなり、下地の真鍮が出てきます。
ウケンムケンの商品はどれも再メッキが可能です。お気に入りの皮ジャンを直しながら着るバイカーのように、ガンガン使ってもらえると嬉しいです!