更新日:2013,02,13,Wednesday 更新者:平良タイジュ
雑誌、Leafさんに掲載していただきました!(ちょっと前ですが・・)
京都と滋賀のパワースポット特集、ウケンムケンも登場です。風水とパワーストーン的見地からウケムケもパワースポット認定された、というのは小粋なアメリカンジョークです。
ついでに寄りたいお店いろいろに混ぜていただいたのであります!
一乗寺にも素敵なカフェ、アカツキコーヒー が出来ていたり、近所にいるのに知らない情報が沢山!
京都と滋賀のパワースポット特集、ウケンムケンも登場です。風水とパワーストーン的見地からウケムケもパワースポット認定された、というのは小粋なアメリカンジョークです。
ついでに寄りたいお店いろいろに混ぜていただいたのであります!
一乗寺にも素敵なカフェ、アカツキコーヒー が出来ていたり、近所にいるのに知らない情報が沢山!
更新日:2012,11,29,Thursday 更新者:平良タイジュ
11月28日に発売された装苑にウケンムケンが掲載されましたよん!
日本のファッション誌の大御所ですからね、とっても嬉しいです。
あえて説明する必要もないですが、毎号切れ味のよい記事で、いつも楽しみに読んでいるんです。
そんな装苑にOBAKEが載っている~なんだか冗談みたいで笑えます。
ご覧いただくと分かりますが、12月20.21日に渋谷にあるVACANT にて開催される、
「装苑presentsアクセサリー蚤の市」にウケンムケンも参加します!
クリスマス直前ということで、冬に着用している人がいたら素敵なアイテムを沢山(たぶん・・)ご用意しますので、皆さん是非遊びに来てくださいね!趣向の違う30ブランドが集まります。こりゃもう絶対楽しい!
そしてもう一つ、お知らせがあります。
ウケンムケンは設立以来、基本的にわたくし平良がひとりぼっちで進めてきたブランドでしたが、
正式に新しくデザイナー広瀬有香が参加します。
イベントでお会いした方も多いと思いますが、彼女の独特のセンスを加え、ウケンムケンはまた新しい時代へと進んでいきますよ!
これからもよろしくお願いします!!
更新日:2012,10,29,Monday 更新者:平良タイジュ
更新日:2012,08,29,Wednesday 更新者:平良タイジュ
関西Walkerの別冊ムック(っていうのかな?)、でか地図Walkerの京都本に掲載していただきました!
大阪バージョンなどはすでに書店にならんでいますよね。新刊の京都版に載っております!
限られた時間の中での観光は、やっぱりこういった情報誌があると効率的ですからね。
昔は予定を立てずに現地で考えるのが常でしたが、いまや私もしっかり下調べして行くようになりました。
どこかの街で誰かがこの本を手に取って、興味を持ってもらえたら、それだけでなんだかドラマチックな物語のように思います。
そんな個人的な感動はさておき、コンセプトでもある大きな地図も見やすいし、情報誌としてさすがのクオリティの一冊です。オススメ!
大阪バージョンなどはすでに書店にならんでいますよね。新刊の京都版に載っております!
限られた時間の中での観光は、やっぱりこういった情報誌があると効率的ですからね。
昔は予定を立てずに現地で考えるのが常でしたが、いまや私もしっかり下調べして行くようになりました。
どこかの街で誰かがこの本を手に取って、興味を持ってもらえたら、それだけでなんだかドラマチックな物語のように思います。
そんな個人的な感動はさておき、コンセプトでもある大きな地図も見やすいし、情報誌としてさすがのクオリティの一冊です。オススメ!
更新日:2012,06,26,Tuesday 更新者:平良タイジュ
facebookには書いていましたが、なんとウケンムケンは今月発売されている京阪神の情報誌、SAVVYに掲載されているんですよ~。
関西では有名な雑誌ですので本当に嬉しいです!
今回はお寺や、マニアックなお店が盛り沢山。京都に住んでいると逆に行くタイミングを逃すという、灯台もと暗し状態になっていますが、面白そうな場所がいっぱいです。イイネ!
しかしこうして知っている媒体に掲載してもらって眺めていると、なんだか不思議な気分になりますね。
基本的にはキーワードでその情報にたどり着くインターネッツよりも、偶然性のある出会いに満ちた情報誌ですから、また沢山の方に知ってもらえるはず!
取材時はまだ奥のテナントだったので、すでに懐かしい前ウケムケの景色よ・・。
手に持ってページをめくる感じや、リアルに保存できるという現実感は紙媒体の強さですよね。
デジタルは良くも悪くも変化のスピードが速いので、触れることのできる情報というかたちはこれからも残って欲しいものです。
関西では有名な雑誌ですので本当に嬉しいです!
今回はお寺や、マニアックなお店が盛り沢山。京都に住んでいると逆に行くタイミングを逃すという、灯台もと暗し状態になっていますが、面白そうな場所がいっぱいです。イイネ!
しかしこうして知っている媒体に掲載してもらって眺めていると、なんだか不思議な気分になりますね。
基本的にはキーワードでその情報にたどり着くインターネッツよりも、偶然性のある出会いに満ちた情報誌ですから、また沢山の方に知ってもらえるはず!
取材時はまだ奥のテナントだったので、すでに懐かしい前ウケムケの景色よ・・。
手に持ってページをめくる感じや、リアルに保存できるという現実感は紙媒体の強さですよね。
デジタルは良くも悪くも変化のスピードが速いので、触れることのできる情報というかたちはこれからも残って欲しいものです。